LIFULL(2120)大量保有報告 WILL FIELD CAPITAL・志野文哉 新規取得5.28%
論評
シンガポール法人WILL FIELD CAPITAL PTE.LTD.と、その代表者である志野文哉氏個人が連名で、LIFULLについて合算保有割合5.28%を新規報告した。
WILL FIELD CAPITALの取得資金の一部は、三田証券・立花証券を通じた信用取引によるもので、自己資金696,057,000円に加え信用取引分186,626,000円が計上されている。
直近60日間は両者とも市場内での取得が中心で、処分は記録されていない。
概要
提出者はWILL FIELD CAPITAL PTE.LTD.(シンガポール、法人・株式会社、事業内容は資産運用、設立2021年6月4日、代表者は最高経営責任者の志野文哉)と、その代表者本人である志野文哉氏個人(シンガポール在住、Will Field Family Office Pte. Ltd.のDirector)の2名連名。発行者は株式会社LIFULL(証券コード2120、東京証券取引所プライム市場)。
本報告は法第27条の23第1項に基づく大量保有報告書(新規、様式第一号)で、報告義務発生日・基準日はいずれも2026年8月14日、提出日は2026年8月21日。提出者及び共同保有者の総数は2名。共同保有者に関する事項は「該当事項なし」とされている。
取得の状況
WILL FIELD CAPITALの信用取引分は三田証券99,847千円・立花証券86,780千円の内訳。直近60日間の取得は、WILL FIELD CAPITALが市場内21取引で計1,409,200株、志野文哉個人が市場内7取引で計1,228,300株。いずれも処分の記録はない。差引すると、WILL FIELD CAPITALは約3,233,500株、志野文哉個人は約1,232,100株が60日間より前から保有していたものとみられる。
目的
論点整理
論評編集部は、開示された事実の範囲で本件を記録する。保有割合の推移については、続報が提出され次第、改めて確認する。
