リクルートホールディングス(6098)大量保有報告 キャピタル・リサーチ他 新規取得5.30%
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーとキャピタル・インターナショナル・インクの2社が連名で、リクルートホールディングスに対する大量保有報告書(特例対象株券等)を2026年6月22日付で提出した。報告義務発生日は2026年6月15日、合算保有割合は5.30%。
提出者1(キャピタル・リサーチ)の個別保有割合は5.09%、提出者2(キャピタル・インターナショナル)は0.21%。両者ともに純投資の性格を持ち、重要提案行為等の記載はなく、担保契約等も存在しない。
キャピタル・リサーチはリクルートHDの米国ADR(1ADR=0.2普通株式)を10,912,575口保有しており、普通株式換算で2,182,515株を株券預託証券として計上している点が本件の特徴的な記録項目である。2026年3月期の同社は売上収益3.9%増・営業利益28.5%増と4期連続過去最高益を達成している。
第1章
概要
提出者は2社。第1提出者はキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(カリフォルニア州ロサンゼルス、1940年設立)、第2提出者はキャピタル・インターナショナル・インク(1968年設立、代表 マリア・マノトック)。事務上の連絡先は2社とも同一のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業(弁護士 東 由梨)。提出形態は連名。対象会社は株式会社リクルートホールディングス(コード6098、東証プライム上場)。発行済株式等総数は1,472,504,149株(2026年6月15日現在)。
第2章
取得の状況
特例様式(法第27条の26第1項)の適用により、60日間の個別取得明細の記載義務はなく、取得期間・方法・単価・取得資金の詳細は報告書に含まれない。以下は総括表に基づく内訳。
| 提出者 | 保有株数(株・口) | うち株券預託証券 | 保有割合 |
|---|---|---|---|
| キャピタル・リサーチ | 74,947,653 | 2,182,515(ADR換算) | 5.09% |
| キャピタル・インターナショナル | 3,147,351 | — | 0.21% |
| 合計(総括表) | 78,095,004 | 2,182,515 | 5.30% |
株券預託証券はキャピタル・リサーチが保有するADR10,912,575口(1ADR=0.2普通株式)を換算した数値。担保契約等は両社とも該当なし。
第3章
目的
| キャピタル・リサーチの保有目的 | 顧客である日本国外の投資信託のための純投資 |
| キャピタル・インターナショナルの保有目的 | 顧客である機関投資家のための通常の業務としての純投資 |
| 重要提案行為等 | 記載なし(両社とも純投資のみ) |
| 担保・貸株等 | 両社とも該当なし |
| 代理人(法的窓口) | クリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業(両社共通) |
第4章
