三菱化工機(6331)大量保有報告 キャピタル・グループ 新規取得5.12%
証券コード 6331 ・ 東証プライム ・ 機械
大量保有報告書(特例報告)・報告義務発生日 2026年6月30日 ・ 提出日 2026年7月7日
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー 保有割合:5.12%
石油・化学プラント向けエンジニアリングを主力とし、環境装置や遠心分離機等も手がける。
論評
米ロサンゼルス拠点の投資顧問会社キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが、三菱化工機について議決権ベース5.12%を報告した。
法第27条の26第1項に基づく特例報告(様式第三号)で、直前報告書の保有割合欄は「-」となっており、比較対象となる数値は記載されていない。
保有目的は日本国外の投資信託の顧客に代わる純投資で、担保契約等重要な契約は「該当なし」とされている。
保有割合
5.12%
議決権ベース
報告区分
特例報告
様式第三号
提出者属性
投資顧問会社
法人(米国法人)
保有目的
純投資
海外投資信託向け運用
第1章
概要
提出者はCapital Research and Management Company(キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー、米国カリフォルニア州ロサンゼルス、法人・外国法人、事業内容は投資顧問会社、設立1940年7月30日)。代表者は秘書役のドナルド・エイチ・ロルフ。発行者は三菱化工機株式会社(証券コード6331、東京証券取引所)。
本報告は法第27条の26第1項に基づく大量保有報告書(特例報告、様式第三号)で、報告義務発生日は2026年6月30日、提出日は2026年7月7日。提出者及び共同保有者の総数は1名で、共同保有者は存在しない。
第2章
取得の状況
本件は特例対象株券等に関する報告であり、通常の大量保有報告書に付される直近60日間の取得・処分状況の開示項目は含まれていない。保有株式数は1,214,400株、発行済株式等総数23,741,850株(2026年6月30日現在)に対する保有割合は5.12%。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 保有株式数(株券又は投資証券等) | 1,214,400株 |
| 発行済株式等総数 | 23,741,850株 |
| 株券等保有割合 | 5.12% |
直前の報告書に記載された保有割合の欄は「-」であり、前回との比較材料はない。取得時期・取得原資に関する明細記載も本報告書にはない。
第3章
目的
| 純投資 | 「顧客である日本国外の投資信託のための純投資」と記載。政策保有・重要提案行為等の記載はない。 |
| 担保契約等重要な契約 | 「該当なし」と明記。 |
| 共同保有者 | なし(提出者単独の報告)。 |
第4章
論点整理
01特例報告のため、取得時期・原資の明細は開示されておらず、いつからこの水準に達したかは本報告書からは確認できない。
02保有目的は海外投資信託の顧客に代わる純投資で、重要提案行為等や政策保有を示す記載はない。
03保有割合5.12%は5%をわずかに上回る水準にとどまる。今後の推移は次回報告での確認事項となる。
論評編集部は、開示された事実の範囲で本件を記録する。保有割合の推移については、続報が提出され次第、改めて確認する。
