北日本銀行(8551)大量保有報告 バークレイズ 連名報告5.18%
証券コード 8551 ・ 東証プライム ・ 銀行業
大量保有報告書(特例報告・連名)・報告義務発生日 2026年7月15日 ・ 提出日 2026年7月23日
バークレイズ・グループ(連名3社) 保有割合:5.18%
岩手県を地盤とする第二地方銀行で、預金・貸出等の銀行業務を中心に金融サービスを展開する。
論評
バークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ・リミテッド、バークレイズ・バンク・ピーエルシー、バークレイズ証券株式会社の3社が連名で、北日本銀行について合算保有割合5.18%を報告した。
法第27条の26第1項に基づく特例報告(様式第三号)で、変更報告書提出事由は「該当事項はありません」とされている。
保有目的は3社とも「証券業務及びその付随業務としての保有」で、通常の証券会社インベントリーとしての保有と見るのが自然だ。
保有割合
5.18%
3社合算・議決権ベース
報告区分
特例報告
様式第三号・連名
提出者属性
証券会社
英国・日本法人×3
保有目的
証券業務等にかかる保有
3社共通
第1章
概要
提出者はバークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ・リミテッド(英国、法人、現地法に基づく金融商品取引業、設立1985年7月9日、代表者Makram Fares)、バークレイズ・バンク・ピーエルシー(英国、法人、同、設立1836年6月1日、代表者C.S. Venkatakrishnan)、バークレイズ証券株式会社(日本、法人・株式会社、金融商品取引業、設立2005年11月8日、代表者木曽健太郎)の3社連名。発行者は株式会社北日本銀行(証券コード8551、東京証券取引所プライム市場)。
本報告は法第27条の26第1項に基づく大量保有報告書(特例報告、様式第三号)で、報告義務発生日・基準日はいずれも2026年7月15日、提出日は2026年7月23日。提出者及び共同保有者の総数は3名。
第2章
取得の状況
バークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ
437,369株(5.18%)
バークレイズ・バンク・ピーエルシー
300株(0.00%)
バークレイズ証券株式会社
100株(0.00%)
合計
437,769株(5.18%)
保有はほぼバークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ1社に集中している。特例報告のため取得時期・原資の明細記載はない。
第3章
目的
保有目的(3社共通)
証券業務及びその付随業務としての保有
共同保有者
連名提出者としての合算
第4章
論点整理
01保有は3社中バークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ1社にほぼ集中しており、他の2社は僅少な保有にとどまる。
02保有目的は3社とも証券業務等にかかる保有であり、投資判断としての大量保有ではなく業務上のインベントリーとみられる。
03特例報告のため取得時期・原資の明細はなく、日常的な業務残高の変動を反映したものと見るのが自然だ。
論評編集部は、開示された事実の範囲で本件を記録する。保有割合の推移については、続報が提出され次第、改めて確認する。
