KOMPEITO(618A)大量保有報告 IF Growth・村田祐介 新規9.47%
論評
ベンチャーキャピタルのIF Growth Opportunity Fund I, L.P.と、その関連組合を通じて投資を行う村田祐介氏個人が連名で、KOMPEITOについて合算保有割合9.47%を新規報告した。
両提出者とも、2026年9月11日の上場日に市場外の売出しで一部株式を処分しており、単価は公開価格と同じ1,472円(引受価額)となっている。
保有目的はいずれも純投資とされている。
概要
提出者はIF Growth Opportunity Fund I, L.P.(リミテッドパートナーシップ、事業内容はベンチャーキャピタル業、設立2021年4月19日、代表者はクワァン・シャン・ヤオ)と、インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合及びIF Growth1号投資事業有限責任組合を通じて投資を行う村田祐介氏(個人)の2名連名。発行者は株式会社KOMPEITO(証券コード618A、東京証券取引所グロース市場)。
本報告は法第27条の23第1項に基づく大量保有報告書(新規、様式第一号)で、報告義務発生日は2026年9月11日、提出日は2026年9月16日。提出者及び共同保有者の総数は2名。
取得の状況
2026年9月11日(上場日)、IF Growth Opportunity Fund I, L.P.は市場外で358,700株(3.62%)を単価1,472円で処分。村田祐介氏個人も同日、市場外で220,900株(2.23%)を単価1,472円で処分している。いずれも公開価格決定に伴う引受価額での売出しとみられる。取得資金合計はIF Growth側300,021,000円、村田氏側42,779,000円。
目的
論点整理
論評編集部は、開示された事実の範囲で本件を記録する。ロックアップ解除後の売却動向や保有割合の推移については、続報が提出され次第、改めて確認する。
