ウェッジホールディングス株式会社(第24期中間決算)
営業損失が継続するなか、持分法による投資利益と為替差益が経常・純利益を黒字に押し上げた構図であり、本業の収益回復ではなくGL関連の帳簿上の計上に依存した黒字転換と見るのが自然だ。 売上高 4…
公開情報に基づく論点整理を、新しい順に掲載します。
営業損失が継続するなか、持分法による投資利益と為替差益が経常・純利益を黒字に押し上げた構図であり、本業の収益回復ではなくGL関連の帳簿上の計上に依存した黒字転換と見るのが自然だ。 売上高 4…
売上は前年同期比6.6%増と堅調に推移する一方、新規事業への先行投資が販管費を押し上げ、営業損失は前年の約5倍に拡大した。営業キャッシュフローが黒字を維持しているうちに、M&Aで取り込んだ機…
スターシーズ(3083)は、過去5期にわたり営業黒字の目標を一度も達成できず、第36期(2024年3月〜2025年2月)においても営業損失▲2億82百万円を計上した。資金繰りは増資による株式…
EduLabは2025年3月期第11期中間において4期連続赤字から黒字転換を果たしたが、その利益は事業撤退とコスト圧縮によって生み出されたものであり、売上高は前年同期比11.0%減、現預金は…
東海地方を地盤とする飲食企業・海帆(コード3133)は、2022年の公募増資で得た資金を、当初の飲食事業再建目的から太陽光発電・M&A・医療法人貸付へと大幅に転用し、その事実を2年後の訂正報…
名南M&Aは現預金9億9,000万円・自己資本比率92.7%という堅固な財務を持ちながら、中間期営業損失1.9億円・最終損失1.4億円という慢性的赤字が続く。成約件数33件の実績とは裏腹に、…
2025年3月期第29期中間において、オープンハウスグループの営業利益率は11.5%と不動産セクターとして際立つ水準を示した一方、営業キャッシュフローはわずか52億円にとどまり、利益の9割超…
フォーシーズHDの2025年3月期第23期中間決算は、売上増・セグメント黒字化というPL上の改善を語りながら、貸借対照表では前渡金が半期で882百万円急増し、現預金は582百万円消失した。G…
エンターテインメント事業が減収・営業損失に転落するなか、投資育成事業でのキャピタルゲインが連結業績を下支えした構造であり、本業の稼ぐ力と一時収益の乖離を注視するフェーズに入っていると見るのが…
フィンテックグローバルは増収・増益基調を維持しつつも、資産拡大の主因が借入金に支えられた航空リース・投資証券であり、営業キャッシュフローの自立性という観点から財務構造の精査が求められる局面に…